ファイブボックス ブログ

Unityでは、`Update()`関数などのフレームに要する時間は常に一定ではなく、デバイスの性能等に依存するため、ゲーム中の特性が変わってきてしまいます。今回はその課題に対応する3つの方法をご紹介します。

Unityで作る「シューティングゲーム」前回はプレイヤーのヒットポイントを管理する仕組みを作ってみました。これで環境部分はだいぶ整いました。あとは「シューティングゲーム」には敵が必要ですよね？ということで今回は敵を作っていきたいと思います。 では早速作っていきます。...

　以前はこんなことなかったのですが、最近のアップデートで仕様が変わったのかもしれません。「OnTriggerStay」 もしくは「Oncollisionstay 」を使って時間をカウントするプログラムを作った時、なんかうまく動かないなぁ、何てことありませんか？